夢の中 出口を求めて 突き進む
きょうもまた、高熱と痛みが過ぎ去ることなく、忍耐あるのみ。
しかし、少し、元気が出てきました。
朝食に、お粥を取ることが出来ました。
午後3時ころ、少し、元気になったので散歩に出かけました。
主からの答えをいただくためです。
しかし、祈りの歩行をしても、明確なこたえはありませんでした。
疲れたので、また、床に伏しました。
回復に向かっている気配がありました。
忍耐して、回復を待つのみでした。
自分の弱さを知らされました。
夢のなかでは、最近、よく見る夢ですが、建物の中に迷いこんでいる自分がいました。
なんとか出口を見つけて外に出ようと必死になっている夢でした。