使徒の働き3章です。その当時、ユダヤでは、午前9時、12時、午後3時の1日に3回祈る習慣がありました。午後3時の祈りの時間に、使徒ペテロとヨハネが神の宮に入るため、美しの門に差し掛かりました。そこには、生まれつき足の不自由な男が、宮に入る人たちから施しをもらうために座っていました。この門のところで、ペテロは足を止め、その男をじっと見て「私たちを見なさい」と語りました。男はなにか施しをもらえるのかと思い、二人に目を注ぎました。すると、ペテロは「金銀は私にはない。ナザレのイエス・キリストの名によって歩きなさい」と言って、その男を立たせました。男は、躍り上がって、飛び跳ねながら、神を賛美しつつ、神の宮に入って行きました。そのあと、大勢の人が集まってきたので、ペテロは群衆に向かって、イエスこそ、キリストであり、あなたがたはこの方を官憲に引き渡し、殺したけれども、神はイエスを死から復活させたことを伝え、悔い改めるように、メッセージしました。そして、最後に、あなたがたは預言者たちの子孫です。あの契約の子孫です。「神はまず、そのしもべを立てて、あなたがたにお遣わしになりました。それは、この方があなたがたを祝福して、ひとりひとりをその邪悪な生活から立ち返らせてくださるためなのです。」(26節)という救いの福音のメッセージで締めくくりました。
ところで癒された男は、生まれつき足の不自由なひとでした。その男が、神の時が来て、生まれて初めて、立ち上がり、躍り上がることができました。金銀ではありません。イエスの御名によって解決が与えられました。施しを求めて門のところで物乞いをする人生から、神を賛美する人生へと変えられました。宮の門のところに座りながら、人間に頼り、お金に頼る人生でした。しかし、くるぶしが強められて自分の足で立ち上がり、歩き出すことができました。そして神の宮に入ることが出来ました。私たちも、主を忘れて、神の宮の門のそばにいながら、あれこれ、自分の計画に留まって座り込み、あの人、この人、いろいろと求めては得られず、不満と不平の中に閉じ込められてはいないでしょうか。きょう、イエス様の御名によって、その場から立ち上がりましょう。不平、不満、不信仰、自己憐憫の座から、イエスの御名によって立ち上がりましょう。神は、私たちを祝福されます。聖なる神の御子、イエス・キリストを十字架につけたという私たちの大失敗、とんでもない失敗、取り返しのつかない失敗、私たちの頑なさのゆえに、イエス様を十字架につけてしまったのは事実です。父なる神の御前に、償うことができない大罪を犯しました。しかし、父なる神は、その大罪から救い出すために、イエスをよみがえらせてくださいました。そして、それだけでなく、父なる神は復活された御子イエスを通して、私たちを祝福されるという救いの計画を立てられました。途方もない、だれも考えつくことが出来ない方法で、私たちを祝福して下さいました。裏切りと大罪の刑罰ではなく、無限の憐みと愛により、私たちを祝福して、わたしたちひとりひとりを邪悪な生活(人生)から、神のもとに立ち返らせて下さったのです。きょう、イエス様の御名によって立ち上がり、主をほめたたえましょう。
主は真実なお方です。主の約束は、必ず、成就します!
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