真夏日や 涼しき夜に 感謝する

最近は真夏日が続いています。それでも、仙台は、夜になると、少しは涼しくなります。
このことはとても感謝なことです(京都や大阪の夜は熱帯夜だと思います)。
毎日、パソコンに向かい、1日1章を発信します。
また、メールのやりとりがあります。
今日は前からの宿題である手紙を書きました。
CR誌の編集のこと、炎のランナー一座の宣教のための準備など、いろいろあります。
その合間に、中2階のパソコンの前から立ち上がり、階段を下りて新会堂へ行きます。
できるだけ、1時間に1回は、階段を下り、帰りは必然的に階段を上ります。
スマホは、階段をどれだけ上がったか、毎日、自動的に記録してくれます。
1日に、2回くらい、新会堂へ行き、30分間の休み、30分間の祈りの歩行、それに、腕立て伏せ10回します。
これも、心身の健康のための工夫です。
きょうは外出し、8月の大曲での宣教のためのJRのチケット(ジパング倶楽部割引)を購入してきました。
夏の暑さのなかで、リバイバルを求めて熱く祈っています。