イネの花 人のいのちを 支えたり

この8月に咲く、稲の花は、小さく、頼りのないように見える。
しかし、花が咲いて、受粉してから、40日ほど経つと、立派な米粒が出来上がる。
それが、人のいのちを支えるものとなる。
私も70億人の一人にしか過ぎない、頼りのない存在である。
しかし、主のご計画の中で、人のいのちを支える存在となる。
私も、神様が置かれた場所で、私の花を咲かせよう。